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- 伊作川の河畔に広がる温泉地・吹上温泉
- ”天下の名泉”と賞された温泉・市比野温泉
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- 素朴で趣のある温泉郷・妙見温泉
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- 九州の温泉地 名湯13地区
- 野趣あふれる露天風呂
- ホタルが舞う露天風呂
- 九州の格式の高い温泉
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- 別府温泉
- 美肌に良い温泉
九州の露天風呂
寒い冬、九州で露天風呂・・・お風呂上りはおいしいお料理。いいですね。
さて、温泉に行くとたくさん難しそうな物質名が並んでいる「成分表」が貼られていますよね。「温泉です」っていう証明なのです。
ほとんど見ない方も多いのかと思いますが。
せっかく貼ってあるんですから、ちょっと眺めてみませんか?
今回はその中で「温泉の種類」のお話でもさせていただきましょう。
九州にはさまざまな種類の温泉があります。
温泉の種類は日本では決まったルールに従って分類され、名前がついています。
いくつかご紹介しましょう。
<含鉄泉>
名前のとおり「鉄」を含んでいます。
水中の鉄分が空気に触れると「さびる(=酸化する))」ため、お湯の色はさび色(茶褐色)です。
殺菌消毒作用にすぐれ、貧血に効くといわれております。
また、この種類の温泉は保温効果が高いので、体がしっかり温まります。
<含銅・鉄泉>
「銅」と「鉄」を含みます。
含鉄泉と同じように水中の金属が空気に触れてさびます。
鉄より少し色味が淡くて黄色っぽい色になります。
高血圧などに特に効果があるとされています。
<含アルミニウム泉>
アルミニウムを多く含んでいます。
昔「明礬泉」と呼ばれていたことがあり、眼病に効果があるとされています。
殺菌消毒作用があり、慢性皮膚病や水虫などにも効果があります。
また、肌のハリを回復させる効果がありますので、女性にうれしい温泉です。
<酸性泉>
「酸性」の温泉です。酸度が強いものはpH3程度にまで下がります。
そのため、殺菌効果が高くなります。
古い角質を取り除いて肌を新しくするなど、自然治癒力を高める作用もあります。
そのため、水虫や湿疹などの皮膚病に効果があります。
刺激が強いため、肌の弱い方は気をつけたほうがいいようです。
入浴を控えるか、お風呂から上がったときに体をお湯で流して、温泉成分が肌についたままにしないようにしましょう。
自分が入って気に入った温泉がどんな温泉だったか、旅の思い出と一緒にぜひ覚えておいて、九州ではない土地で温泉に入るときの参考にしてみたらいかがでしょうか?