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九州の有名な温泉

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九州の有名な温泉

九州にはたくさんの有名な温泉があり、情緒ある露天風呂があります。
九州の中でも福岡県の有名な温泉をいくつかご紹介しましょう。
源泉の温度や飲用の可否、効果などは今現在のものです。
将来変わる可能性もありますこと、あらかじめご了承ください。

<船小屋温泉(ふなごやおんせん)>
含鉄炭酸泉です。温泉とはいえ源泉の温度は約20℃。「冷鉱泉」と呼ばれるものです。
心臓病、胃腸病、外傷などに効果があると言われております。
また、この温泉は許可があるところでは飲むことができ、胃腸病や慢性便秘に効くといわれております。
<原鶴温泉(はらづるおんせん)>
アルカリ性単純泉です、源泉の温度は40〜60℃。
疲労回復、神経痛、リウマチなどに効果があるといわれております。
鶴が温泉につかっていたことから名づけられた温泉です。
原鶴は鵜飼い発祥の地としても有名で、毎年5月〜10月は屋形船から鵜飼いの様子を見学できます。

<吉井温泉(よしいおんせん)>
単純温泉です。源泉の温度は36〜42℃ 。
リウマチ、冷え性、疲労回復に効果があると言われております。
「神様のお告げで見つかった」という伝説がある温泉です。
<脇田温泉(わきたおんせん)>
炭酸泉です。源泉の温度は28℃。
神経痛、リウマチ、皮膚病、貧血症に効果があるといわれております。
また、この温泉は許可があるところでは飲むことができ、胃腸病に効くといわれております。
古く奈良時代から温泉として知られていたといいます。
奈良時代の有名な歌人である大伴旅人が、当時の九州の政治の中心であった大宰府に赴任するときに立ち寄ったといわれています。

<二日市温泉(ふつかいちおんせん)>
放射能泉です。源泉の温度は47℃。
神経痛や胃腸病、疲労回復に効果があるといわれております。
「万葉集」にも「吹田の湯」として登場します。九州の温泉の中でも屈指の古くからある温泉です。
奈良時代に娘の病気が治るように祈った人が夢の中で温泉の場所を教えられたという伝説があります。