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露天風呂(歴史の古い温泉)

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露天風呂(歴史の古い温泉)

九州にはたくさんの温泉があります。歴史の古い温泉が多く、格式のある旅館やホテルがあります。それぞれのホテルには趣向を凝らした内湯や露天風呂があります。
また、地元の人しか知らないような小さな温泉もたくさんあります。九州の中でも福岡県の温泉をいくつかご紹介しましょう。
源泉の温度や飲用の可否、効果などは今現在のものです。将来変わる可能性もありますこと、あらかじめご了承ください。

<筑後川温泉(ちくごがわおんせん)>
放射能泉です。源泉の温度は34〜40℃。
全国でも数が少なく、珍しい「ラジウム温泉」です。
筋肉痛や神経痛、さらに疲労回復に効果があるといわれております。
川(筑後川)の水がぬるい部分があり、掘り進んだところ温泉が見つかり、温泉地として知られるようになりました。
<博多温泉(はかたおんせん)>
塩化物泉です。源泉の温度は44℃。
水の温度が高い井戸があり、掘り進んで温泉が見つかったそうです。

<薬王寺温泉(やくおうじおんせん)>
アルカリ性単純泉です。源泉の温度は25℃。
筋肉痛や神経痛、さらに疲労回復に効果があるといわれております。
弘法大師にゆかりの温泉があるという伝説が古くからありました。
本格的に温泉として知られるようになったのは大正時代。
地元の歴史家が掘り当てたといわれております。
<所田温泉(ところだおんせん)>
放射能泉です。
福岡近辺の温泉の中ではあまり知る人がいないため、穴場の温泉といわれております。

<柿下温泉(かきしたおんせん)>
放射能泉です。源泉の温度は約16℃。「冷鉱泉」と呼ばれます。
リウマチや関節炎に効果があるといわれております。
また、この温泉は許可があるところでは飲むことができ、胃腸病に効くといわれております。
放射性物質であるラドンの含有量が温泉法規定値の4倍以上ととても高いことで有名です。
<方城温泉(ほうじょうおんせん)>
塩化物泉です。源泉の温度は38℃。
平成9年に掘削によって発見された比較的新しい温泉です。お湯の量が毎分400リットルと豊富です。