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南蛮文化の薫り漂う温泉・平戸温泉

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南蛮文化の薫り漂う温泉・平戸温泉

オランダ商館が長崎の出島に移るまで、オランダ貿易が盛んだった平戸。当時の商館跡や教会、城などが多く残り、エキゾチックな雰囲気が漂います。

804年、弘法大師・空海はここ平戸の田ノ浦から遣唐使船で船出したそうです。古代から、大陸との接点の役割を果たし続けてきた平戸。鎖国時代には、オランダ商館が置かれ独特の文化を発達させてきました。石造りアーチ型の「オランダ橋」や、寺院に取り囲まれるようにそびえ建つ白亜の「聖フランシスコ・ザビエル記念聖堂」は、平戸の象徴的な光景。

遠く壱岐の島々まで見渡せるという平戸城の天守閣からは、平戸港と市街地が一望できます。

そんな、平戸に湧く平戸温泉は朱塗りの吊り橋「平戸大橋」を渡ってすぐの平戸市街地にあります。2001年に開湯した比較的新しい湯で地下1200メートルの源泉から、1日約288トンのお湯が湧出しています。泉質はナトリウム炭酸水素塩泉で腰痛、リウマチ、肩こりなどに効果があるとされます。

こちらでいただく地元グルメは、平戸の三大グルメといわれる“ひらめ・うちわエビ・平戸牛”といった豪華食材の数々。各ホテルや旅館などでは、特別プラン「平戸じげもん御膳」を期間限定で実施していますので平戸を訪れた際にはぜひとも食してみてはいかがでしょうか。

泉質 : ナトリウム炭酸水素塩泉
効能 : 腰痛、リウマチ、肩こりなど
飲用 : 不可
宿泊施設 : 13
日帰り温泉施設 : 4

問い合わせ 0950-23-8600(平戸観光協会)