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歴史ある名湯・湯平温泉(ゆのひらおんせん)

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歴史ある名湯・湯平温泉(ゆのひらおんせん)

------------ ドラえもん 「特賞!のび太温泉」 You Tube

1955年(昭和30年)の昭和の大合併の折、湯布院町に吸収合併された湯平村。この時、湯平村に敬意を表し、湯の一字を残し、由布院町が湯布院町に名称を変更したそうです。

その湯平村、花合野川沿いにある山の緑に包まれた小ぢんまりとした昔ながらの温泉地が湯平温泉です。

歴史は古く開祖は鎌倉時代。現在のような温泉街の骨格が出来上がったのが江戸後期で、今から約270年前に工藤三助という人が現在の温泉街のシンボル、石畳を作ったのがきっかけです。 この石畳の坂道の両側には5軒の共同浴場、約30件の温泉宿と商店が軒を連ね、「金の湯」「銀の湯」「中の湯」など、趣の異なる無人の共同温泉浴場は昔から胃腸病に特効がある温泉として知られ、地元客や県外から訪れる観光客で賑わっています。

1930年には放浪の俳人・種田山頭火が訪れ、著書『行乞記』の中で・・・
「此温泉はほんたうに気に入った、山もよく水もよい、湯は勿論よい、といふ訳で、よく飲んでよく食べてよく寝た、ほんたうによい一夜だった」と記したことでも有名です。

温泉街の一角には、無人の「山頭火ミュージアム」も設置されています。


泉質 : ナトリウム・塩化物泉
効能 : 神経痛、打ち身、創傷 など
飲用 : 可
宿泊施設 : 25
日帰り温泉施設 : 5

問い合わせ 0977-86-2367(湯平温泉観光案内所)